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MIDB関数


指定した位置から何バイトかを取り出す



=MIDB(文字列,開始位置,バイト数)
下矢印
文字列の任意の位置から指定した数の文字を取り出します。 全角文字は2バイト、半角文字は1バイトとして数えられます。


引数 種類 内容
@文字列 文字列 取り出す文字を含む文字列を指定する。
A開始位置 数値 文字列から取り出す先頭文字の位置を数値で指定する。文字列の先頭文字の位置が「1」となる。
Bバイト数 数値 取り出すバイト数を指定する。

One Point
MID関数は、1バイト文字セット(SBCS)を使う言語での使用を、MIDB関数は、2バイト文字セット(DBCS)を使う言語での使用を意図したものです。 DBCSをサポートする言語には、日本語、簡体字中国語、などがあります。 コンピューターの既定の言語の設定に応じて、戻り値は、MID関数では、既定の言語の設定に関係なく、1バイト文字も2バイト文字も、 各文字が常に1つとして数えられます。 MIDB関数では、DBCSをサポートする言語の編集を有効にした後でその言語を既定の言語として設定した場合に、各2バイト文字が2つとして数えられます。 それ以外の場合は、各文字は1つとして数えられます。