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DOLLAR関数


数値にドル記号と桁区切り記号をつける



=DOLLAR(数値,[,桁数])
下矢印
数値を指定した桁数で四捨五入し、「$」の通貨記号と桁区切り記号を挿入して、文字列に変換します。


引数 種類 内容
@数値 数値 四捨五入して文字列に変換する数値を指定する。
A桁数(省略可) 数値 四捨五入する桁数を以下のとおり数値で指定する。

■正の数・・・小数点以下の指定した桁数を四捨五入
■負の数・・・整数部分を四捨五入

桁数を省略すると、0を指定したとみなされる。

One Point
DOLLAR関数やYEN関数で文字列に変換した値は、そのまま数式の中で使用することができます。 これは、文字列として入力された数値が計算の際に、自動的に数値に変換されるためです。

One Point
数値のドル記号などの通貨記号を設定したい場合には、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブの[分類]から「通貨」を選択し、 記号の▼ボタンをクリックして表示される一覧より設定することもできます。