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TIME関数


時、分、秒から時刻を求める



=TIME(時,分,秒)
下矢印
時、分、秒の値から時刻のシリアル値を少数で求めます。 計算結果の少数は、0〜0.99999999の範囲にある値で、0:00:00(午前0時)から23:59:59(午後11時59分59秒)まで の時刻を表します。


引数 種類 内容
@時 数値(0〜23) 時を表す数値を0〜32767の範囲で指定する。 23を超える値は24で除算され、剰余が時間として計算される。
A分 数値(0〜59) 分を表す数値を0〜32767の範囲で指定する。 59を超える値は時と分に変換される。
B秒 数値(0〜59) 秒を表す数値を0〜32767の範囲で指定する。 59を超える値は時、分、秒に変換される。

One Point
シリアル値として求めた時刻は、[セルの書式設定]ダイアログボックスで表示形式を変更することができます。 時刻の表示形式の主な種類は次の通りです。

種類 書式 表示例
h
hh

09
m
mm

07
s
ss
15
15
12時間表示 h:mm AM/PM
h:mm:ss A/P
9:07 AM
9:07:15 A

注目
Excelは、Windows版とMacintosh版では、既定の日付システムが異なります。 時刻は、日付の値の一部として少数で表されます。たとえば、12:00PMは半日なので、0.5と表されます。