エクセルの関数・マクロ・VBAが無料で分かる。
HOME関数辞典一次代表値を求める > MODE.SNGL関数

MODE.SNGL関数


数値データの最頻値を求める



=MODE.SNGL(数値1[,数値2,・・・])
下矢印
指定した配列kまたはセル範囲のデータの中で、最も頻繁に出現する値(最頻値)を求めます。 MODE.SNGL関数は、Excel2010から新しく追加された関数です。 以前のバージョンのMODE関すと同じ使い方をしたい場合には、Excel2010では、MODE.SNGL関数を使用します。


引数 種類 内容
@数値1 数値 最頻値を計算するための値を、数値、配置数列、セル範囲、論理値で指定する。引数は1〜255こまで指定可能。

One Point
MODE.SNGL関数で算出される中央値の指標は主に次の3種類です。 対称分布の場合、中心傾向を表す3つの指標はすべて等しい値になり、非対象分布であった場合、3つの指標はそれぞれ異なる場合があります。
■平均・・・相加平均。数値グループを加算した値を、さらに、数値の個数で割ることによって求める。
■メジアン・・・数値グループの中央に位置する数値。メジアンより小さな数値と、メジアンより大きな数値の個数が等しくなる。
■モード・・・数値グループの中で最も頻繁に出現する数値。