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RANK関数


順位を求める(1)



=RANK(数値,参照[,順序])
下矢印
指定した範囲内のデータの数値を並べ替えたとき、指定した数値が何番目に位置するかを求めます。 RANK関数では、重複した数値は同じ順位とみなされ、数値が重複していると、それ以降の数値の順位がずれてきます。 これを解消するために、Excel2010から、RANK.EQ関数、RANK.AVG関数が新たに作成されました。 そのため、RANK関数は、Excelの旧バージョンとの互換性維持のために存在します。


引数 種類 内容
@数値 数値 範囲内での順位を調べる数値を指定する。
A参照 数値 順位を求める範囲全体を、配列またはセル範囲で指定する。
B順序(省略可) 数値 数値の順位を決めるため、範囲内の数値を並べ替える方法を以下の数値で指定する。 省略すると、「0」を指定したとみなされる。

■0・・・降順
■1・・・昇順

注目
RANK関数とRANK.EQ関数は同じ結果となります。 Excel2010以外は使用せず、旧バージョンとファイルのやり取りを行わない場合には、RANK.EQ関数を使用してください。 RANK関数は、互換性維持のためんい残されています。 以後のバージョンアップにてRANK関数をサポートしない場合もあるので注意が必要です。

One Point
RANK関数は、順位そのものを求めるのに対して、LARGE関数、SMALL関数は順位の値を求めます。