エクセルの関数・マクロ・VBAが無料で分かる。

VAR関数


数値をもとに不偏分散を求める



=VAR(数値1[,数値2,・・・])
下矢印
指定した数値を母集団の標本とみなし、標本に基づいて母集団の不偏分散(分散の推定値)を求めます。 VAR関数は、引数を母集団の標本であるとみなします。 指定する数値が母集団全体である場合は、VARP関数を使って分散を計算します。 Excel2010から、VAR.S関数が新たに作成されました。 そのためVAR関数は、Excelの旧バージョンとの互換性維持のために存在します。


引数 種類 内容
@数値1 数値 母集団の標本に対応する値を数値、配列、セル範囲で指定する。 引数は1〜255個まで指定可能。

注目
VAR関数は、互換性維持のために残されています。 以後のバージョンアップにてVAR関数をサポートしない場合もあるので注意が必要です。

One Point
セル参照に計算の一部として論理値や数値を表す文字列を含める場合は、VARA関数を使用します。