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STDEVPA関数


データをもとに標準偏差をもとめる



=STDEVPA(値1[,値2,・・・])
下矢印
指定した値を母集団全体であるとみなし、母集団の標準偏差を求めます。 標準偏差とは、統計的な対象となる値が、その平均値からどれだけ広い範囲に分布しているかを計量したものです。 STDEVP関数は、論理値や文字列を指定することができませんが、STDEVPA関数は論理値、文字列を指定することができます。


引数 種類 内容
@値1 数値、文字列、論理値 母集団全体に対応する値を数値、文字列、論理値で指定する。 引数は1〜255個までを指定可能。 文字列および論理値「FALSE」は値0、論理値「TRUE」は値1とみなされる。 引数をカンマ(,)で区切って指定する代わりに、配列または配列への参照を使って指定することも可能。

注目
セル参照に計算の一部として論理値やすうとを表す文字列を含めない場合は、STDEVP関数を使用します。

One Point
STDEVPA関数は、引数を母集団全体であるとみなします。 指定する数値が母集団の標本である場合は、STDEVA関数を使って標準偏差を計算します。 母集団全体の数が非常に多い場合、STDEVA関数とSTDEVPA関数の戻り値は、ほぼ同じ値になります。 標準偏差は、n法を使って計算します。