エクセルの関数・マクロ・VBAが無料で分かる。

GROWTH関数


指数回帰曲線を使って予測する



=GROWTH(既知のy[,既知のx][,新しいx][,定数])
下矢印
2つの既知の値をもとに y=b*m^X で表す回帰指数曲線を予測し、新しいxに既知のxのデータを使用して新しいxの配列に対するyの値を計算します。 GROWTH関数を使うと、既知のyと既知のxのデータを指数曲線に当てはめることもできます。


引数 種類 内容
@既知のy 数値 既知のyの値をセル範囲または配列で指定する。
y=b*m^x という関係になる。
A既知のx(省略可) 数値 既知のxの値をセル範囲または配列で指定する。 省略すると、既知のyと同じ大きさの配列を指定したこととみなされる。
B新しいx(省略可) 数値 予測に使用する新しいxの値を指定する。 省略すると、既知のyと同じ大きさの配列を指定したこととみなされる。
C定数(省略可) 論理値 定数bを0にするかどうかを、以下の論理値で指定する。
■TRUE・・・切片bの値も計算
■FALSE・・・切片が0となり、y=mx となるようmの値を調整