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COVAR関数


共分散を求める(1)



=COVAR(配列1,配列2)
下矢印
2組のデータをもとに共分散を求めます。 共分散は、2組の対応するデータ間での、平均から偏差の積の平均値で求められます。 共分散を利用することによって、2組のデータの相関関係を分析することができます。 Excel2010から、COVARIANCE.P関数と、COVARIANCE.S関数が新たに作成されました。 そのためCOVAR関数は、Excelの旧バージョンとの互換性維持のために存在します。


引数 種類 内容
@配列1 数値 1つ目のデータを含む配列またはセル範囲を指定する。
A配列2 数値 2つ目のデータを含む配列またはセル範囲を指定する。

注目
COVAR関数は、互換性維持のために残されています。 以後のバージョンでCOVAR関数をサポートしない場合もあるため注意が必要です。