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HYPGEOM.DIST関数


超幾何分布の確率を求める



=HYPGEOM.DIST(標本の成功数,標本数,母集団の成功数,母集団の大きさ,関数形式)
下矢印
超幾何分布関数の値を求めます。 一定の母集団を対象とした分析に使用し、成功または失敗の2種類で、さらに分析の対象となる標本が母集団から無作為に抽出されるものと仮定して確率を求めます。 HYPGEOM.DIST関数は、Excel2010から新しく追加された関数です。 Excelの旧バージョンとの互換性を維持するためには、HYPGEOMDIST関数を使用します。


引数 種類 内容
@標本の成功数 数値 標本内で成功する数を正の整数で指定する。
A標本数 数値 標本数を配列または正の整数で指定する。
B母集団の成功数 数値 目的の事象が全体で何度起こるかを正の整数で指定する。
C母集団の大きさ 数値 すべての事象の数を正の整数で指定する。
D関数形式 論理値 計算に使用する関数の形式を以下の論理値で指定する。

■TRUE・・・累積分布関数
■FALSE・・・確率密度関数

One Point
HYPGEOMDIST関数とHYPGEOM.DIST関数では、関数形式を指定することができるようになりました。