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POISSON.DIST関数


ポアソン分布の確率や累積確率を求める(2)



=POISSON.DIST(イベント数,平均,関数形式)
下矢印
ポアソン確率の値を求めます。 一定の時間内に起きる事象の数を予測するために利用されます。 高速道路の料金所を1分間に通過する自動車の台数を予測することができます。 POISSON.DIST関数は、Excel2010から新しく追加された関数です。 以前のバージョンのExcelのPOISSON関数と同じ結果を得たい場合には、Excel2010では、POISSON.DIST関数を使用します。


引数 種類 内容
@イベント数 数値 目的の事象が起こる回数を0以上の整数で指定する。
A平均 数値 一定の時間内に起きる事象の平均値を正の整数で指定する。
B関数形式 論理値 計算に使用する関数の形式を以下の論理値で指定する。

■TRUE・・・累積ポアソン確率
■FALSE・・・ポアソン確率

One Point
POISSON関数とPOISSON.DIST関数は同じ結果となります。 Excel2010以外は使用せず、旧バージョンとファイルのやり取りを行わない場合には、POISSON.DIST関数を使用してください。