エクセルの関数・マクロ・VBAが無料で分かる。

CONFIDENCE関数


母集団に対する信頼区間を求める



=CONFIDENCE(A,標準偏差,標本数)
下矢印
正規分布に従って、有意水準での母集団に対する信頼区間を求めます。 信頼区間とは、標本平均の両側のある範囲のことで、標本平均Xはこの範囲の中央にあり、信頼区間は x±CONFIDENCE となります。 Excel2010から、CONFIDENCE.NORM関数、CONFIDENCE.T関数の22つが新たに作成され、より明確に計算結果が求められるようになりました。 そのため、CONFIDNCE関数は、Excelの旧バージョンとの互換性維持のために存在します。


引数 種類 内容
@A 数値 信頼度を計算するために使用する有意水準を0より大きく1未満の数で指定する。
A標準偏差 数値 母集団の標準偏差を正の数で指定する。
B標本数 数値 標本数を正の整数で指定する。

注目
CONFIDENCE関数は、互換性維持のために残されています。 以後のバージョンアップにてCONFIDENCE関数をサポートしない場合もあるため注意が必要です。