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TINV関数


t分布の両側逆関数の値を求める(1)



=TINV(確率,自由度)
下矢印
t分布の両側逆関数を求めます。 片側確率に対するt値を求めるには、[確率]に両側確率×2を指定します。 Excel2010から、T.INV関数とT.INV.2T関数が新たに作成されました。 そのため、TINV関数は、Excelの旧バージョンとの互換性維持のために存在します。


引数 種類 内容
@確率 数値 t分布の両側確率を0以上1以下の数値で指定する。
A自由度 数値 分布の自由度を整数で指定する。 小数点以下は切り捨てられる。

注目
TINV関数は、互換性維持の為に残されています。 以後のバージョンにてTINV関数をサポートしない場合もあるので注意が必要です。

One Point
引数「確率」に0以下または、1より大きい数値が入力された場合、エラー値「#NUM!」が表示されます。