エクセルの関数・マクロ・VBAが無料で分かる。
HOME関数辞典検定を行う > T.TEST関数

T.TEST関数


t検定を行う(2)



=T.TEST(配列1,配列2,検定の指定,検定の種類)
下矢印
t検定により平均の差があるかどうかを求めます。 T.TEST関数を利用すると2つの標本が平均値の等しい母集団から取り出されたものであるかどうかを確率的に予測することができます。 T.TEST関数は、Excel2010から新しく追加された関数です。


引数 種類 内容
@配列1 配列、セル範囲 検定の対象となる一方の組のデータを含む配列またはセル範囲を指定する。
A配列2 配列、セル範囲 検定の対象となるもう一方の組のデータを含む配列またはセル範囲を指定する。
B検定の指定 1、2 検定の方法を以下の数値で指定する。

■1・・・片側分布
■2・・・両側分布
C検定の種類 1、2、3 実行するt検定の種類を以下の数値で指定する。

■1・・・対をなすデータのt検定
■2・・・2つの母集団の分散が等しいときのt検定
■3・・・2つの母集団の分散が異なるときのt検定

One Point
TTEST関数とT.TEST関数は同じ結果となります。 Excel2010以外は使用せず、旧バージョンとファイルのやり取りを行わない場合には、T.TEST関数を使用してください。