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FINV関数


(右側)F分布の逆関数の値を求める(1)



=FINV(確率,自由度1,自由度2)
下矢印
F分布の確率関数の逆関数の値を求めます。 F確率分布は、2組のデータのばらつきを比較するF検定で使用されます。 例えば、米国と日本の労働者の年収を比較し、両国で年収の分布に類似性があるかどうかを分析することができます。 Excel2010から、F.INV関数とF.INV.RT関数が新たに作成されました。 そのため、FINV関数は、Excelの旧バージョンとの互換性維持のために存在します。


引数 種類 内容
@確率 数値 F累積分布の確率の値を0以上1以下の数値で指定する。
A自由度1 数値 自由度の分子を正の整数で指定する。 小数点以下は切り捨てられる。
B自由度2 数値 自由度の分母を正の整数で指定する。 小数点以下は切り捨てられる。

注目
FINV関数は、互換性維持のために残されています。 以後のバージョンアップにてFINV関数をサポートしない場合もあるので注意が必要です。