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PPMT関数


ローン返済額の元金相当分を求める



=PPMT(利率,期,期間,現在価値[,将来価値][,支払期日])
下矢印
指定した利率と期間で投資した特定の回の金利返済額を求めます。 利率が一定で、毎回、定額の支払い(または返済)をする場合の、支払い(または返済)の値を求めるために使用します。


引数 種類 内容
@利率 数値 投資の利率を指定する。
A期 数値 元金支払額を求める期を正の数で指定する。
B期間 数値 投資期間全体の支払回数を正の数で指定する。 利率と時間的な単位を一致させる必要がある。
C現在価値 数値 ローンの現在価値(将来行われる一連の支払いを現時点で一括払いした場合の合計金額)、または元金を指定する。
D将来価値(省略可) 数値 投資の将来価値(最後の支払いを行ったあとに残る現金の収支)を指定する。 省略すると、「0」を指定したとみなされる。
E支払期日(省略可) 数値 支払いが行われる時期が、各期の期末の場合には「0」、各期の期首の場合には「1」を指定する。 省略すると、「0」を指定したとみなされる。

One Point
「利率」と「期間」を指定するときは、時間的な単位を一致させます。例えば、年利3%の5年ローンを月払いで返済する場合には、 利率には月利を算出するために 3%÷12=0.25(%)となります。 また期間は5年*12=48(月)となります。