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NPV関数


定期的なキャッシュフローから正味現在価値を求める



=NPV(割引率,値1[,値2,・・・・])
下矢印
投資の正味現在価値を、割引率、将来行われる一連の支払い(負の値)、およびその収益(正の値)で求めます。 正味現在価値がマイナスの場合、その投資は採算が合わないと考えられます。


引数 種類 内容
@割引率 投資期間を通じて一定の割引率を指定する。
A値1 数値 支払額(負の値)と収益額(正の値)を指定する。 引数は1〜254個まで指定可能。

One Point
NPV関数は、投資の現在価値を返すPV関数とよく似ています。 両者の最も大きな違いは、PV関数ではキャッシュフローが期首と期末のどちらに発生しても構わない点です。 また、NPV関数ではキャッシュフローの値が一定していませんが、PV関数では投資期間を通じて一定ではなくてはなりません。