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書式を自動的に設定する

エクセルには、リストのオートフィルという機能があります。既存のリストに新しいデータを追加すると、数値の表示形式やセルの背景色などの書式が、自動的に設定されるのです。 ユーザーは、書式を気にせずに、データの入力に集中することができるのです。
リストの最下行の下に値を追加すると、上方向のセルに設定されている書式が自動的に適用されます。上方向のセルに数式がある場合はコピーされます。相対参照のセル参照は コピー先に合わせて変化します。行方向だけでなく、列方向の追加の場合も同じです。
この機能を使うときは、追加する行のすぐ上にある5行のうち、少なくとも3行に同じ書式や数式が設定されている必要があります。3行が連続している必要はありません。列の場合も同じです。

同じ書式を3行以上繰り返す

1.行や列に3行以上の値が入力されています。
3行以上値が入力されている

2.セルC7にデータを入力します。
データの入力

3.自動的に通貨スタイルになります。
自動的に通貨スタイル

4.セルE1に文字列を入力します。
文字列の入力

5.自動的に背景色が変わります。
自動的に書式が変わる