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別のシートの値を参照する

ここでは、別のシートに入力されている値の参照方法を説明します。セル参照は、同一シート内だけでなく、別のシートとの間でも可能です。シート間でのセル参照のことを「3-D参照」といいます。
3-D参照は、「シート名!セル参照」の形で指定します。たとえば、[商品一覧]シートのセルA1は、「商品一覧!A1」と指定します。セル範囲A1:B2ならば、「商品一覧!A1:B2」となります。
3-D参照は関数の引数としても使えます。ココではVLOOKUP関数を使っています。「検索値」を「セル範囲」の左端の列で探し、見つかった場合に「列位置」で指定した列の値を返します。なお、関数に引数が複数あるときは、左から順番に第1引数、第2引数・・・・・と表現します。

3-D参照を使う

1.「地区」番号を参照して「担当名称」を自動的に表示します。VLOOKUP関数を使います。
自動的に表示

2.セルE2に「=vlookup(d2,」と入力します。
vlookupの入力

3.[商品一覧]シートを参照します。C15までドラッグします。
シートの表示

4.赤枠の中に「、2)」と入力します。
続きを入力

5.[Ctrl]+[Enter]で値を確定します。
値の確定

6.数式の「A2」と「C15」のところをクリックして、それぞれ「F4」を押します。
F4を押す

7.値を確定させます。そして、フィルハンドルをダブルクリックします。
値の確定

8.リストの最後までコピーされます。
最後までコピー