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統合表を作る

複数のシートに同じ形式の表があるとき、別のシートでそれらの合計を計算することができます。「表の統合」または「串刺し計算」と呼ばれる操作です。
ここでは、1月〜3月のデータを用意して、同じ位置にあるセルの合計を計算します。
統合表を作るときは、SUM関数と3-D参照を使います。SUMは合計を求める関数です。[オートSUM]ボタンと使えば簡単に入力できます。3-D参照は別のシートへのセル参照です。 「シート名!セル参照」の形式です。連続する複数のシートを参照するときは、「シート範囲!セル参照」の形式で指定します。「シート範囲」は、例えば「Sheet1:Sheet3」のように、両端のシート名をコロン(:)で区切って指定します。

SUM関数と3-D参照を使う

1.データを用意します。シートを増やし、シートを全選択(グループ化)しすると、効率よく入力できます。まずは、1シート目。
1シート目

2.2シート目。
2シート目

3.3シート目。
3シート目

4.4シート目。
4シート目

5.[まとめ]シートで赤矢印のようにドラッグします。そして、[SUM]ボタンをクリックします。
ドラッグし、[SUM]ボタンをクリック

6.そして、シートの[1月]を選択し、そのまま[Shift]キーを押しながら[3月]シートをクリックします。
シートの選択

7.そして、セルD5をクリックして、[SUM]ボタンをクリックします。
SUMボタンをクリック

8.すると、[まとめ]シートに赤丸のように反映されます。
まとめに反映

9.セルF7をクリックすると、赤丸のように反映されています。
反映される