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エクセルで平均を計算する

ここでは、セルに入力されている値の平均を計算します。例として、B4からB6の平均を求めたいとき、セル参照を並べて「=(B4+B5+B6)/3」と入力してもいいのですが、セルが多いときなどは手間がかかります。
そのようなときは、AVERAGE関数を使います。
関数は、数式中で特定の計算をするための機能です。AVERAGの他にも多くの関数があります。合計を求めるオートSUMも関数の1つです。関数を呼び出すときは「関数ボックス」を使います。関数名が分かっているときは、文字列と同じように、キーボードから直接入力しても構いません。
一般に、関数には「引数(ひきすう)」というものを指定します。AVERAGE関数の場合は、平均を求めるセル範囲を指定しましょう。

AVERAGE関数を使う

1.表があります。
表がある

2.B9をアクティブにし、上の「fx」をクリックします。
B9をアクティブ

3.[関数の挿入]ダイアログが表示されるので、
関数の挿入ダイアログが表示

4.例として「平均」で使いたい関数を検索します。
関数の検索

5.AVERAGE関数が表示されるので、選択して[OK]を選択します。
AVERAGE関数を選択する

6.参照範囲を設定する[関数の引数]ダイアログが表示されるので、
参照範囲の設定

7.B4からB6まで指定します。
B4からB6まで指定

8.[OK]を押すと、値が確定します。
値の確定

9.コピーします。
コピー

10.ドラッグした範囲までコピーされます。
フィルハンドルでドラッグして確定