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データを効率よく入力する

データベースでは、同じ文字列を何度も入力する場合があります。そのたびにキーボードから入力していては効率が悪いので、より簡単に入力できる方法を解説します。
同じ列に入力済みの文字列は、オートコンプリート機能で簡単に入力できます。最初の数文字を入力すると、残りの文字列が自動的に現れるので、そのまま使う時は[Enter]キーを押します。
別の文字列を入力したい時は、自動的に現れた文字列を無視して、そのまま続きを入力してください。[Esc]キーや[Delete]キーで消すこともできます。
入力済みの文字列は、一覧から選ぶこともできます。一覧を表示するときは、[Alt]+[↓]キーを押します。また、ショートカットメニューの[リストから選択]でも表示できます。

オートコンプリートを利用する

1.続けて入力していきます。
続けて入力

2.前に入力していた文字の最初の文字を入力すると、自動的に文字列が表示されます。オートコンプリートが働いています。
オートコンプリートの機能

3.そして、文字が決まります。
文字の決定

4.また、最初の文字が同じだが、別の文字列を入力したい場合、オートコンプリート機能が働いたら、[Delete]キーを押します。
Deleteキーをクリック

5.選択されていた範囲が消えます。
選択が外れた

6.入力されます。
入力される

7.また、[Alt]キー+[↓]キーで入力した文字を一覧から選ぶことができます。
一覧から選ぶ

8.他の列も同様です。
他も一緒

9.文字が決定されます。
文字の決定